« プチ宮崎羽衣祭り | トップページ | いぬかみっ! 23話「しぼむ象さんっ!」 »

2006年9月 6日 (水)

ストロベリー・パニック 第23話「迷路」

 今回からタイトルを分かりやすくして、なるべく1記事1作品に絞ることにしました。
 当初はゆるゆるな女子高ラブラブ話がメインと侮っていたこの作品ですが、途中から怒涛の物語展開でいつの間にか毎週楽しみにしている作品になっています。
 さて、エトワール戦にミアトルから玉青ちゃんが出るのは順当。で、玉青ちゃんとしてはパートナーとして渚砂に出てほしいと本心では思っているでしょうが、静馬を吹っ切れていないから無理と彼女を慮って断ろうとするのはいじらしい。この作品一番の切ないキャラです、玉青ちゃんは。そんなのお構いになしに出馬要請する六条生徒会長は、今回は嫌なキャラになっています。荒療治というのは分かりますが、人間理屈だけでは図れないのです。
 渚砂を突き放す静馬の態度は上級生らしい大人~なものだと思いましたが、実は本心では納得していず大暴れ。静馬は実は心弱い少女であることは今までの話から描かれていたので、まあこの態度はさもありなんです。渚砂をめぐる話にもう一波乱あることを予感させます。
 渚砂をフォローしたのはル・リムの千華留生徒会長。先週の籠女といいル・リムキャラはおいしい所を取っていく割りにはいまいち目立ちませんね。ル・リムはエトワール戦出馬に消極的ですが、生徒会長のキャラ立ては最高なので十分エトワール候補なのに。
 落ち込んでもすぐに復活するのが渚砂らしい。けど、周りを慮って無理に復活しているとも見えます。この前復活したのに今回すぐ落ち込んでますからね。来週また落ち込むかもしれません。それを見て心痛める玉青ちゃん。それを見て心痛める私。まさにデススパイラル。
 光莉に向かって馬を駆る天音。やたら何度も鐙を映すから切れるのか?と思ったら、本当に切れちゃった。落馬は打ち所が悪いとアンソニーのように死んでしまいますから、来週どうなってますかね。何日も生死のふちをさまよった挙句、九死に一生を得たところで、実は光莉の方が主を失った馬に跳ねられて失明していたなんて大映ドラマのような展開も、今のこの作品ならありですから。

|

« プチ宮崎羽衣祭り | トップページ | いぬかみっ! 23話「しぼむ象さんっ!」 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/170660/11787625

この記事へのトラックバック一覧です: ストロベリー・パニック 第23話「迷路」:

» (アニメ感想) ストロベリー・パニック 第23話 「迷路」 [ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人]
ストロベリー・パニック Special Limited Box 4 初回限定版 深雪に呼び出された玉青。そこで、ミアトルから出すエトワール候補が玉青に決まったことが告げられます。そして、もう一人は候補は渚砂であることも・・・。しかし、静馬との事で傷ついてしまった渚砂を気遣う玉...... [続きを読む]

受信: 2006年9月10日 (日) 19:22

« プチ宮崎羽衣祭り | トップページ | いぬかみっ! 23話「しぼむ象さんっ!」 »