2007年3月18日 (日)

コペンハーゲン(舞台)感想

 観劇は久しぶりです。由香さん目当てで21世紀FOXの舞台に行っていた頃以来です。この舞台を見に行こうと思ったきっかけは、日経サイエンスでの不確定性原理の特集でこの舞台が紹介されていたからです。登場人物は、ハイゼンベルク、ボーア、ボーアの妻マルグレーテの3人、舞台には椅子が3脚だけという簡素な舞台で、演出に工夫は見られますが会話が主体なので、ラジオドラマの方が個人的にしっくりくるかもと思いました。
 舞台は、謎に包まれたハイゼンベルクとボーアの1941年コペンハーゲンでの会談内容の再現です。会談内容は基本的には核開発に関するものですが、その詳細として可能性のある内容をオブニバス形式で次々に再現されていき、それらが不確定性原理と関連付けられながら語られるので正直難解でした。

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